music yumeironotoki 
by Shinjyou's Music Room 

ブログをリニューアルしました。日本と海外。ゲームと現実。いろんな世界で生きる、私ソラの生活をマイペースに綴っていくブログです。


カテゴリ | Daily Life | Red Stone | Other |
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『 Share House 』

2006–11–30 (Thu) 22:51
最近引っ越してきたシェアハウスは新築のアパートメントだ。町の中心部まで自転車で5分?という近さ。プールがついていて、バルコニーもとても広い。大きなテーブル1つとチェアが5つくらい配置されている。バルコニーからの眺めは最高で、夕方は風に揺れるヤシの木を見ながら空の色の変化を楽しめる。風がとても心地いい。そろそろ雨期に入る頃だが、日本の夏に比べると、全然湿度は高くない。

うちは私を含めて日本人の女の子3人+オーナーの男性が住んでいる。シェアメイトは女性オンリーで、オーナー以外は男性は入室禁止の家だ。彼のことを詳しくは書かないが、とても誠実で真面目な人で、決して変な人ではない。「でも女の子限定ってところがやっぱ変だよ~」と言ってくる人もいるのだが、オーナーは本当に怪しくない人だ。実はちゃんとした根拠があり、彼の性格と過去を良く知る人物からこっそり話をきいたことがあるのだ。だから私は100%彼を信用している。彼は日本語に興味を持っていて、英語教師の資格があるので、いつもいろんな単語を教え合い、お互いのためにもなっている。

部屋は新築なだけあってとても綺麗だ。そして広い。リビングはタイル、個室は絨毯になっていて、家の中では靴を脱いで生活している。壁もクローゼットも真っ白なので、傷つけないか少し心配。そして、この国に住む人間は引越しが好きなので、家具付きという家がとても多い。うちのアパートメントも新築なのだが、冷蔵庫や電子レンジ、ディッシュウォッシャーなどが最初から備えつけられていたようだ。たぶんベッドや洗濯機、乾燥機なども最初からあったのだと思うが、オーナーに聞いていないので詳しくはわからない。

料金は、オーナーが一括で払っているため、私はオーナーに自分の分だけを支払っている。週に約12,000円、電気光熱費込みで、おまけとして、お米、お茶・コーヒーがフリーでついている。シェアハウスによっては、他に、自転車無料貸し出し、ビール飲み放題(自分で作ってる人も多いため)など、雨期などのシェアメイトが集まりにくい時期対策で、いろいろと工夫をして募集しているオーナーが多い。

今の私の家で、なによりもありがたいのは、フリーのワイヤレスLANが飛んでいることだ。決して近所のLANを無断借用しているわけではなく、市民が無料で使えるLANがこのあたりを飛んでいて、うまく私の部屋からキャッチできるのだ。私はウィルスソフトの設定で、ネットワークにアクセスしている他のPCを表示できるようにしているため、かなり多数のPCがこのLANを使用しているのがわかる。

そんなわけで、仕事のない日は、外に散歩に出るわけでもなく、部屋に閉じこもってメールをしたり、ブログをいじったり・・・今週はそんな事ばかりしている。もうちょっと買い物をしたり、海辺の公園で寝転がったりして、外の空気を吸ったほうがいいのかもしれない。



イメージ。残念ながらデジカメが壊れていてうちの画像を用意できないが、この写真と雰囲気がかなり似ている。

■今日の空■

今日は空が黄色→薄水色→コバルトブルーとグラデーションしていた。
とても落ち着いた感じにそのまま静かに夜の色に変わった。
相変わらず気持ちの良い天気が続いている。このまま雨期などこなければいいのに・・・
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『 Purple Amethyst 氷空の由来Ⅱ 』

2006–11–30 (Thu) 20:07
黒鯖を去ったその日、私は久しぶりに普通の就寝時間にベッドに入った。一晩寝て、起きて、少しは気が楽になったのだが、それでも前日の事が思い出されて気が重かった。

いつものように起きてすぐ露店をチェックするという事もなく、ぼんやりとパソコンを開いた。今思えば、私はかなりレッドストーンの世界に入り込んでしまっていたのだと思う。周りの友人を見ても、MMOに慣れていない人ほどハマっている感じがした。バーチャルと現実の世界を混同し、全てが自分にとっての現実だった。実際には、生身の人間がプレーする世界であり、現実と言っても間違いではないかもしれないが、RSの世界が自分の生きる場所になりかけていた。当時はそういう意味で、ひどいRS中毒だったと思う。

そんな私は、結局RSを起動してしまった。が、黒鯖にはもう戻れない。新しい鯖でがんばってキャラを育てようという気分でもなかったが、RSから離れたくなかった私は引越し先のサーバーに悩んだ。見た目判断の私は、気分的にはblueかPurpleだった。当時「社会人鯖」と聞き、友人も以前プレーしていたという青鯖にしようかとも思ったが、それよりも寒さを感じる寒色の紫鯖に決めた。しかしながらよく考えるとPurpleは赤紫だ。私は紫鯖に入るときなぜかVioletを想像していた・・・

そういうなんだか細かい理由で鯖が決まった。私はまたテイマーを育てたいとは思わなかった。黒鯖で尊敬していた友人のほとんどがwizで、私自身もチリヘイを作りかけていたところだったので、キャラはwizにした。次に名前。私は昔から、RPGのキャラ名を決めるのにとても時間をかける人間だ。音の響きやらなにやらでこだわってつけるため、かなりの時間悩んでしまうものだが・・・

「氷空」

この名前が自然に心に浮かんできた。
冷ややかな印象の名だ。しかも漢字でキャラ名など私には珍しい。普段の私ならもっと愛嬌のある名前をつけていただろう。私は前日の事でずっと落ち込んでいたし、知らない鯖で誰にも知られずにひっそりと続けていく事に大きな孤独感を感じていた。ブログのプロフィールやタイトルからもわかるように、私は空が好きだ。空模様で気分も左右される。それなのに、この日は「空を見上げてもまるで冷たい冬空のようで、元気など出ない。心が重く沈んで悲しくなるばかり」という気分だった。それゆえにこんな名前が思いついたのだろう。

あれからもう1年以上経過しているのだが、今でも私はこの名前の意味を思う度に、なんとも言えない、紫鯖に来た日に気持ちが帰るような、もの悲しい気持ちになる。


テーマ→RED STONE / ジャンル→オンラインゲーム

『 Purple Amethyst 氷空の由来Ⅰ 』

2006–11–30 (Thu) 18:55
昨年の9月上旬、相変わらず黒鯖でプレーする私に、最も落ち込む出来事が起きた。

詳細は書かないが、私は「友人に大きな迷惑をかける」過ちをおかしてしてしまったのだ。もちろん故意ではないにせよ、私はひどく落ち込んだ。だいぶ後になって、実は本人はそれほど気にしなかったと言ってくれたのだが、その時の私にとっては「とんでもない重大な失敗」であり、実際に涙が出るほど辛い経験だった。前の日記に書いたように、人間関係を大切にしていただけに、後悔と自責の念にさいなまれ、私は黒鯖でそれまでのように楽しくプレーを続けていく自身が持てなくなってしまった。「いっそのことキャラデリか引退をしてそれを償いとしよう」と考え、当時親しかったある友人に相談をしたら「そんなことしても償いどころかかえって迷惑になるんじゃないか」と言われた。

確かにそうだ。迷惑をかけた友人はレベルも高く、上がるスピードもとても速く、尊敬をしていたのだが、一緒に遊んでくれたこともあったし、キャラを育てる上でのアドバイスもしてくれたいい人だった。そんな彼が、彼とのことが原因で私が引退したと知ったら良い気はしないはずだ。

しかし、そうは言っても、もはや私はログインしていることすら申し訳ない気持ちでいっぱいだった。狩りをする気にも、友人と笑い合う気にもなれなかった。

― ここを立ち去ろう

ついに私は誰にも告げずにひっそりと黒鯖を後にした。大切な友人達に別れも告げず、育ててきたキャラも置き去りにして私はログアウトした。とても悲しい一日だった。

この時期、私は既に仕事を辞め、日本を出る準備のみとなっていたので、一日の中でRSをプレーする時間も長くなっていた。数ヶ月慣れ親しんだゲームには愛着もあり、そのまま辞めるには中途半端でとても名残惜しい気分が残っていた。PCはしばらく電源を切らずに、寝るときも露店を出すなどしていたので、久しぶりに電源をオフにしてボーッとしているとなんだか虚しさと寂しさに包まれた。友人との一件があってから丸一日、私はひどく沈んでいた。外に出て気晴らしをしようという気にもなれなかった。

『 Black Opal 周囲との関わり合い 』

2006–11–30 (Thu) 11:30
私は黒鯖で実に多くの友人に恵まれた。
ほとんどは同じレベル帯で、MMOの達人というほどでもない人たちばかりだった。お互いが切磋琢磨にプレイヤースキルとレベルを上げていける関係だった。友人ができたのは狩り場が多かったが、紹介されて友人になったことも少なくない。
「話した事はないが見た事はある」と言われることもよくあった。私はいろんな場所へ行き、いろんな集まりに首をつっこんでいたのかもしれない。狩り以外にもいろいろ動き回っていた気がする。

当時は気づけない事もいっぱいあったが、迷惑をかけたと思ったらきちんと謝り、他人にも当たり障りなく接していたつもりだ。レベル上げを手伝ってもらう事には抵抗を感じたが、手伝うのは嫌いではなかった。友人がくれると言ったアイテムもなかなか遠慮して受け取れなかった。本人にとっては今思えばゴミかもしれない装備も私にとっては「もらう」行為が非常に申し訳なく感じられるのだ。アイテムの売買でも、私はよく「おまけ」をつけてしまう。自分の露店の品に値引き交渉があったら、相手が申し出た値段より更に安い値段で売ってあげることも。金銭的に余裕がなくてもそんなことをよくしていた。

私は、ゲームにプレイヤーの性格が大きく反映されることを実感していた。「ボランティア精神ばかりじゃ事業は成功しないよ」という、いつかゲーム外で耳にした言葉が思い出された。確かに「イイヒト損」をする事もあるのだが、相手の喜ぶ姿に幸せを感じてしまうのでそれでいいと思ってしまう。性格は、もちろん人間関係のみならず、狩りスタイルにも、キャラの育て方にも反映されるのだが、私はゲーム内での友人関係にとても影響があったように思える。

だから、ゲームの世界でも、仲間とのつきあいが深まれば、それなりの自己主張も出てくる。喧嘩をする人もいれば、悲しい思いをすることもある。私は基本的に平和主義なのだが、唯一私が誘ってRSを始めたリアルの友人とだけ、ギルドの方向性について議論をした覚えがある。しかし、時にお互いぶつかり合う事も、仲間同士、ギルメン同士の結束を更に深め、理解し合うことに繋がるのだと思う。もちろん人間関係をあまり重視しないギルドにおいてはそれほど重要なことでなないかもしれないが、私のギルドはそういうギルドだったのだ。




Gv反省会の後は「二次会」と称してアリアンの居酒屋でお酒を飲みながら深夜までチャット。
お酒好きで話し好きなギルメンが多く、後に東京で開催した飲み会でも非常に盛り上がった。

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プロフィール

ソラ  

Author:ソラ  
     寒いのが苦手。動物や自然に
     触れ合うのも、賑やかな街に
     遊びに出かけるのも好き。
     私はそんな人間です。
     ソラという名の由来は「空」
     日々の空の表情が私の心を
     憂鬱にも幸せにもします。
     それから、オンラインゲーム
     レッドストーン紫鯖で「氷空」
     という名前でプレーしています。
     日本でしかできないため、
     復帰するたびに遅れをとって
     います。

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